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顔文字も使ってみよう

メ-ルとは文字を主役にした相手とのコミュニケ-ションツ-ルです。実際の生の会話と違い、相手の表情、仕草、口調といった部分から感情を伺い知る事が出来ません。あくまで文章だけで相手に意図状況を伝えねばなりませんが、これは実際には非常に難しい事です。実際、誤解が生じるケ-スも数限りありません。何より日本人は西洋人と違い、物事をハッキリと言い切るのが苦手な民族ですから尚更です。
京都では来客に早く帰って欲しい時には、口では引き止める内容を伝えつつ、ぶぶ漬けを出す習慣がある事はご存知の方もおられるでしょう。暗に「早くお引き取り願いたい」のシグナルなのです。また、「すみません」という日本語は「ごめんなさい」の謝意にも、「ありがとう」のお礼の意味にも受け取れます。日本語特有の複数の意味を持つ言葉です。
絵文字や顔文字の登場は、こういった誤解を少しでも防ぐために、必要とされたからこそ、だと考えられます。普段のメ-ルでは絵文字や顔文字を用いない人でも、メル友へのメ-ルに際しては、これらを用いる方が誤解が無くてベタ-だと思えたりもします。文章だけで自身の気持を正確に伝える事には、やはり限界があります。絵文字顔文字はそんなリアルな会話での仕草や口調の役割を担ってくれる、重要なアイテムだと言えるのでしょう。
しかし、あくまでこれらは「補助的アイテム」です。やはり主役となるのは、アナタが綴った文章です。ですから、誤解を招きそうな表現は慎み、説明不足にならないように気を配る。そしてポイントではこれらの絵文字顔文字も用いる。そんな努力が必要なのです。
誤解が生じる文字だけでのやりとりですが、逆に文字だからこそストレ-トに伝えられる事もあるのです。

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2011年9月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:メル友攻略

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